キャロラインから震災見舞いの電話あり

エコーリンガルの創立者、キャロライン女史と夫君のウマさん(スコットランド在住)から、震災見舞いの電話があった。

英国では今テレビで日本の大震災の報道でもちきりとか。

ウマさんが電気店へ入ってずらりと並ぶテレビに、東北の惨状が映し出されているのを見て、最初は意味が分からず、災害映画の宣伝かしらと思ったそうだ。よくよく見ると画面の隅に日本語が書いてある。それで、大地震が起こったと知ったとか。

また、あちらのマスコミの報道は、災害に立ち向かう日本人の(注:一般市民の)姿を賞賛する声で満ちているそうだ。皮肉を飛ばすことで有名なキャスターが、日本で取材して、日本人たちの秩序正しく振る舞う様を絶賛しているとか。

「注:一般市民の」と私(昌原)がいれたのは、政府の対応を賞賛している報道はまず見られないであろうからだ。事実、諸外国で日本政府の対応にたいする不満がぼつぼつを湧いてきて、一番の友好国であるアメリカでさえ、日本政府とは別の判断基準で事態の対処に乗りだしていることは、皆さん既に承知のとおりである。

キャロライン夫妻は、大勢の人たちが日本を応援しているので、日本人の力を発揮して欲しいとのこと。
また、彼女たちの元にも、お見舞いとともに震災被災者のために何か出来ることはないかとの申し出が相次いでいるそうだ。

私の主催するトランスペースのサイトで、震災関連の情報ページをもうけたので、近畿圏に住む私たちも、将来に備えて少し勉強していただくとよろしいかと。
→ 東北・東日本大震災「日本人よ、雄々しくあれ!」

(昌原容成)